保全と環境教育
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生態保全

磺嘴山生態保護区の紹介

磺嘴山生態保護区は陽明山国家公園の西側にあり、範囲は磺嘴山と大尖後山連稜を中心として、半山麓一帯までの地区を含み、面積は約435ヘクタールで、現在でも自然な状態が保たれています。

本区は完全な円錐状火山の景観が特徴で、磺嘴山、大尖後山円錐形火山及び磺嘴山火山口湖等を含む特殊な地形・地質の景観が楽しめます。

区内には多くの珍しい自然資源があり、動物相ではヤマムスメ、大冠鷲、雨燕、カワビタキ、ルリチョウ等43種の鳥類、ジャコウネコ、キョン、イタチ、アナグマ等の哺乳動物14種、両生類9種、爬虫類17種、魚類4種、昆虫223種、そのうち蝶類79種が含まれます。植物相では、八角蓮、シタキソウ、デウツィアコルダツラ、オオシラタマホシクサ、ハンカイソウ等を含む多種の希少な植物があります。

地理的位置及び開放ルート

磺嘴山生態保護区開放進入申請ルート:

磺嘴山生態保護区は擎天崗端と鹿崛坪端の2つの出入口を開放しており、大自然の生態を愛する人々は自然生態環境の参観を申請できます。ルートは次のとおりです

  • 擎天崗→磺嘴山(翠翠谷含む)→擎天崗
  • 鹿堀坪→磺嘴山(翠翠谷含む )→鹿堀坪
  • 擎天崗→ 磺嘴山(翠翠谷含む)→鹿堀坪

ルート図


ルート図
ルート図


生態保護区進入申請規則

  • 生態保護区への進入を希望する方は、希望日の3日前(休日含まず)から30日前までにインターネット単一窓口を通して陽明山国家公園管理処(以下本処という)に申請を提出してください(申請サイトhttp://eip.ymsnp.gov.tw/apply/apply1/)
  • 磺嘴山生態保護区管制規則
  1. 毎日8チームに開放しており、各チーム3~10人とし、且つ少なくとも3名以上(そのうちリーダーを含め少なくとも成人2名を含むこと)で申請を受け付けています。毎月各区500人を超えないこととしています。
  2. 山の気候は変化が大きいため、開放時間は9時30分~16時となっています。また、規定時間内に出入りする必要があり、生態保護区へは11:00までに入るものとし、11:00以降は進入許可が取り消されます。学術研究者は実際の許可時間に限ります。
  3. 申請チームのリーダー(リーダーは法定の成年に達していること)は、自らチーム全員を引率し、メンバーの安全に責任を負います。前述の規定について、監督と保証の責任を負います。
  4. リーダーは申請書の投函シートを擎天崗側鉄門入口にある投函シート受付ボックスに入れてください。
  5. 5歳未満の児童の進入は禁止です。年長者及び障害者は安全を考慮し、本処では進入申請を推奨いたしません。進入を希望する場合は付添人を伴い、安全については自ら責任を負ってください。
シタキソウ
シタキソウ
ヤマムスメ
ヤマムスメ
ルリチョウ
ルリチョウ
最後の日付の更新2017-09-24